認知症外来 | 周南病院

認知症は、「早期発見・早期治療」が大切です

認知症は、 早期発見・早期治療によって、その後の症状の進行を遅らせることができます。 思いあたることがあれば専門外来を受診しましょう。
 ●  かかりつけの先生からのご紹介(紹介状をお持ちください)

●  問 診 (場合によりテスト)

●  採 血、C T、などの検査 (脳血流、MRIは、他施設にご紹介します。)

●  診 断
診断後は、必要に応じてリハビリ(損なわれた脳の機能を回復させます)や投薬治療を行います。
認知症とは
脳卒中や事故、アルツハイマー病などで、脳の神経細胞が壊れたためにおこる症状や状態をさします。 認知症が進行すると、だんだんと理解力や判断力が低下して社会生活や日常生活に支障が出てきます。
認知症は、身近な病気です
65才以上の認知症の有病率は、15%で約462万人の患者さんがいます。 また、認知症予備軍の高齢者も約400万人いるといわれています。(2012年の統計)
認知症の可能性をチェックしてみましょう
現在の日常生活と1年前の状態を比べてみましょう。 ※ご本人だけでなく、ご家族の方もご本人の症状の確認のためにご活用ください。
 もの忘れがひどくなった  判断力・理解力が衰えてきた
  • 今切ったばかりなのに、電話の相手の名前を忘れる
  • 同じことを何度も言う、問う、する
  • しまい忘れ置き忘れが増え、いつも探し物をしている
  • 話の途中で言いたいことを忘れることがある
  • 話していて、適切な単語が出てこない
  • 料理・片付け・計算ミスなどが多くなった
  • 新しいことが覚えられない
  • 話のつじつまがあわない
  • テレビ番組の内容が理解できなくなった
 場所・時間がわからなくなった  人柄が変わった
  • 約束の日時や場所を間違えるようになった
  • 慣れた道でも迷うことがある
  • 些細なことで怒りっぽくなった
  • 周りへの気遣いがなくなり頑固になった
  • 自分の失敗を人のせいにする
  • 「この頃、様子がおかしい」と周りから言われた
 不安が強くなった  意欲がなくなってきた
  • ひとりなると、こわがったり寂しがったりする
  • 外出時、持ち物を何度も確かめる
  • 「頭が変になった」と本人が訴える
  • 下着を替えず、身だしなみを構わなくなった
  • 趣味や好きなテレビ番組に興味を示さなくなった
  • ふさぎ込んで何かするのを億劫がり、嫌がる
「認知症外来は予約制です。周南病院外来受付までお問い合わせください。 周南病院外来受付:「0834-21-0357」